1978-02-15 第84回国会 参議院 本会議 第7号
いまは物故者でございますが、草葉隆圓あるいは寺尾豊、今日健在でございます郡祐一議運委員長等々のもとで、いわば本参議院の本会議等の舞台回しの役を長年やらせていただきました。今日の国会法、参議院規則等の改正小委員となり、一年有余にわたって検討した結論が、いまの国会法であり、参議院規則でございます。
いまは物故者でございますが、草葉隆圓あるいは寺尾豊、今日健在でございます郡祐一議運委員長等々のもとで、いわば本参議院の本会議等の舞台回しの役を長年やらせていただきました。今日の国会法、参議院規則等の改正小委員となり、一年有余にわたって検討した結論が、いまの国会法であり、参議院規則でございます。
昭和四十六年五月二十四日(月曜日) 午前十一時二十三分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 村上 春藏君 長田 裕二君 寺尾 豊君 五月二十一日 辞任 補欠選任 中津井 真君 西村 尚治君 沢田 実君 塩出
昭和四十六年五月二十一日(金曜日) 午前十一時八分開会 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 寺尾 豊君 五月十九日 辞任 補欠選任 山下 春江君 堀本 宜実君 山本 杉君 徳永 正利君 五月二十日 辞任
昭和四十六年五月十八日(火曜日) 午前十時十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 寺尾 豊君 鈴木 省吾君 ————————————— 出席者は左のとおり。
本日、寺尾豊君が委員を辞任され、その補欠として鈴木省吾君が選任されました。 —————————————
異動 三月二十六日 辞任 補欠選任 向井 長年君 高山 恒雄君 四月二十日 辞任 補欠選任 武内 五郎君 小野 明君 四月二十一日 辞任 補欠選任 小野 明君 武内 五郎君 四月二十七日 辞任 補欠選任 林田悠紀夫君 寺尾 豊
長田 裕二君 郡 祐一君 新谷寅三郎君 永岡 光治君 委 員 小林 国司君 古池 信三君 迫水 久常君 白井 勇君 寺尾 豊
昭和四十六年五月六日(木曜日) 午後一時十九分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 上田 稔君 矢野 登君 林田悠紀夫君 寺尾 豊君 四月三十日 辞任 補欠選任 内田 善利君 北條 浩君 五月四日 辞任
昭和四十六年四月二十七日(火曜日) 午前十時十四分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 寺尾 豊君 林田悠紀夫君 矢野 登君 上田 稔君 平井 太郎君 迫水 久常君 野上 元君 瀬谷 英行君 北條 浩君 内田 善利君
本日、寺尾豊君及び矢野登君が委員を辞任され、その補欠として林田悠紀夫君及び上田稔君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年四月二十七日(火曜日) 午後二時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 四月十四日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 寺尾 豊君 津島 文治君 高橋 衛君 四月十五日 辞任 補欠選任 寺尾 豊君 鈴木 省吾君 山下 春江君 青田源太郎君
委員長 横川 正市君 理 事 長田 裕二君 郡 祐一君 新谷寅三郎君 永岡 光治君 委 員 小林 国司君 白井 勇君 寺尾 豊君
昭和四十六年四月十五日(木曜日) 午前十時五分開会 ————————————— 委員の異動 四月十四日 辞任 補欠選任 寺尾 豊君 鈴木 省吾君 四月十五日 辞任 補欠選任 迫水 久常君 初村滝一郎君 鈴木 省吾君 寺尾 豊君 ————————————— 出席者
横川 正市君 理 事 長田 裕二君 郡 祐一君 新谷寅三郎君 永岡 光治君 委 員 古池 信三君 白井 勇君 土屋 義彦君 寺尾 豊
昭和四十六年三月二十三日(火曜日) 午前十時十七分開会 ————————————— 委員の異動 三月十八日 辞任 補欠選任 寺尾 豊君 木島 義夫君 三月十九日 辞任 補欠選任 玉置 猛夫君 土屋 義彦君 木島 義夫君 寺尾 豊君 三月二十日 辞任
昭和四十六年三月二十三日(火曜日) 午前十時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月十八日 辞任 補欠選任 岡本 悟君 江藤 智君 木島 義夫君 寺尾 豊君 三月十九日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 佐藤 一郎君 寺尾 豊君 木島 義夫君
国会議員として在職期間二十五年に達せられました議員寺尾豊君に対し、院議をもって、その功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任されたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔寺尾豊君登壇、拍手〕
〔寺尾豊君起立〕 議員寺尾豊君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもつて表彰します 〔拍手〕 表彰状の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
本院議員寺尾豊君には、本年三月一日をもって、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。理事会において協議いたしました結果、前例にならい、明十日の本会議において、お手元の案文により、院議をもってこれを表彰するとともに、肖像画を贈呈することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午前十一時四十二分散会 —————・————— 〔参照〕 表彰文(案)議員寺尾豊君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもつて表彰します
なお、寺尾豊君の氏名は、本院玄関の正面の銅板に篆刻することになっておりますので、申し添えます。 —————————————
委員長 横川 正市君 理 事 長田 裕二君 新谷寅三郎君 永岡 光治君 委 員 郡 祐一君 迫水 久常君 白井 勇君 寺尾 豊君
昭和四十六年二月二十四日(水曜日) 午前十一時五十九分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 中尾 辰義君 理 事 古池 信三君 理 事 寺尾 豊君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 平井 太郎君
理 事 新谷寅三郎君 理 事 松平 勇雄君 理 事 永岡 光治君 植竹 春彦君 古池 信三君 郡 祐一君 迫水 久常君 白井 勇君 寺尾 豊
長田 裕二君 新谷寅三郎君 松平 勇雄君 永岡 光治君 委 員 植竹 春彦君 古池 信三君 郡 祐一君 菅野 儀作君 寺尾 豊